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「グランドマンション」 折原 一
「自薦 THE どんでん返し」がイマイチで、面白い叙述トリックものが読みたい!と思って買いました。

連作の短編集。短編なのに一話一話はしっかり中身のつまった叙述トリックで大満足でした。
この部分は怪しいとか、この伏線まだ回収されてないよねとか注意深く読んでいて、展開が読める部分もあったけど各話必ずラストでそうだったのか…!と驚かされました。面白かった。
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[2016/05/21 18:12 ] | あ行その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
「自薦 THE どんでん返し」 綾辻 行人、有栖川有栖、西澤保彦、貫井徳郎、法月綸太郎、東川篤哉
ちょっと期待はずれでした。
これってどんでん返しじゃないじゃん…って話も含まれていたし。
「どんでん返し」としてでなければ普通に面白かったです。

個別に感想。
「再生」 綾辻行人
 ありえない部分はありえないままで行くのか、そこに何かどんでん返し的なものがあるのか気になりつつ、 ラストはそのままありえないまま突き進んでしまったので、確かにその上でどんでん返しはあったのですが、 なんとなく入り込めないまま終わってしまった感じです。いや、面白かったですけど。

「書く機械」 有栖川有栖
 これどんでん返しじゃないよね。

「アリバイ・ジ・アンビバレンス」 西澤保彦
 これもどんでん返しじゃないよね。会話の推理だけで最後まで進むのが読んでて辛かった。
 登場人物2人が交互にしゃべってるだけでつまらない。しかも結局は全部推測だし。

「蝶番の問題」 貫井徳郎
 普通の推理物かと思ったらラストにどんでん返し。でも求めていたのはコレジャナイ感。

「カニバリズム小論」 法月綸太郎
 これは他のとは逆ですね。途中まではセリフ中の論説ひたすら続き、イマイチ面白いというものでもない。
 でもラストはどんでん返しでした。これこれ、これなのよ。やっとか。

「藤枝邸の完全なる密室」 東川篤哉
 ミステリーと思わなければ普通に面白いかも。
 ○○かと思ったらすでに○○だったというオチはなるほどとは思ったけど、どんでん返しか?というと違う気がする。
 この軽快な感じ、嫌いじゃない。代表作も読んでみようかな。と思ったけど、ラストが…。
 このセリフでオチを付けたセンス、ちょっとがっかりでした。
[2016/05/20 09:28 ] | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
「土漠の花」 月村 了衛
[2016/05/20 09:23 ] | た行の作家 | コメント(0) | トラックバック(0)
「怒り(上)(下)」 吉田 修一
並行する3つの話に疲れつつ頑張って読んだけど、頑張った甲斐がなかったというか…。すっきりしない結末でした。
作者は事件そのものよりもっと違うことを書きたかったのかもしれないけど、納得できずもやっとした気持ちだけが残りました。
[2015/03/15 09:21 ] | や行の作家 | コメント(0) | トラックバック(0)
「キャプテンサンダーボルト」 伊坂 幸太郎
テンポが悪いのか長く感じ、途中中だるみしました。
謎があってスケールが大きくてアクションもある。なのに先が気になるワクワクがなかったです。

もういい加減伊坂さんの作品は好みじゃないのが分かってるので読まなければいいのですが、本屋大賞に入っているとつい、今度こそ私も世間の感覚が分かるかも…!と思って読んでしまいます…。
[2015/03/01 09:18 ] | 伊坂幸太郎 | コメント(0) | トラックバック(0)
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